下手な怪談より。

気付いたとき、僕はTVドラマを見ているような感覚に襲われた。


やや離れた視線の先で、一人の男が女と言い争いをしている。
やがて男はその場を去ると、自宅マンションに戻っていった。

翌日の夕方。
男は、一人の青年と出会う。
それは昨日言い争っていた女の恋人だった。

まぁ、ゆっくり話そうじゃないか・・・と、男は部屋へいざなう。
薄暗い照明の中、ガウンを羽織った男が酒を注ぎ、
彼もそれを少し飲んで静かにしている・・・



暫くの沈黙の後、男はそっと青年に近寄ると・・・


( ゜Д゜)アッー!


・・・場面変わって、部屋の外で呆然とする青年。
どうやら、後日に再び部屋に現れたような感じだ。

しかし、どうも友人に忠告を受けたらしく、男にきっぱり断りを入れると
扉を閉めて走り出していった。

すると男は表情が急変する。

何かをぼそぼそと口ずさみながら階段を下りていく。


と。


4階で。

マゲィ、男に遭遇!
ピーンチ!マゲィピーンチ!


すると男は


「貴方なら、少なくとも40人くらいでないと楽しめないわ」


( ゜Д゜)?

そういい残して、青年を追いかけていってしまう。

タスカッター!

しかしこのままいては、今度はマゲィもアッー!である。
慌てて周囲を見渡すと、横に避難用の非常階段が。
静かに扉を開け、階段を下りていこうとするマゲィ。

と、マンション裏手にいる青年と、それを2階くらいで見つけた男の姿を見てしまう。



( ゜Д゜)ニゲテー!青年ニゲテー!





・・・やべ!
男に見つかった!

しかし青年は何を思ったのか、マゲィのいる階段に向かって走って逃げる。
男も当然こっちに向かって走ってくる。

( ゜Д゜)コッチクンナ!

もうマゲィ、ちょっとヤバい男に食べられるんじゃないかともう泣きそうになる。
もうヤケになって、2階から近くのパイプに飛び移って逃走を図ろうとすると・・・

「アナタ、彼の次は覚悟なさいよ」

(((( ;゜Д゜))))ヒイイイイイ

逃げないとヤバい!
マゲィの後ろがヤバい!


確か地下に車が・・・とか考えたマゲィは、裏側の通用扉から駐車場に行こうとすると


何故か青年の行方を追っていた柴田恭兵




( ゜Д゜)!?






目が覚めますた。


すっごい寝汗。
こんな肌寒い時期なのに。
布団かぶらないと寒いのに。



漏れ。

何か脳みそにイケないものでも巣食ってきたんだろうか。






しかし下手な怪談より、夢とはいえこんなウホッに追いかけられるのは
コワスギでもうイヤイヤでつ。
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by neko-laina | 2007-10-30 07:30 | Diary
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